釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
このようなことから、1986年に新庁舎建設検討委員会が設置になり、新庁舎の建設に向けた検討がなされ、同委員会の報告書に基づき、1994年には鈴子町に建設用地を取得しましたが、2010年の新庁舎建設検討懇話会で示された天神町地区のほうがふさわしいとの意見を受け、方針が転換され、東日本大震災後の2014年に釜石小学校跡地を適地と決定するに至りました。
このようなことから、1986年に新庁舎建設検討委員会が設置になり、新庁舎の建設に向けた検討がなされ、同委員会の報告書に基づき、1994年には鈴子町に建設用地を取得しましたが、2010年の新庁舎建設検討懇話会で示された天神町地区のほうがふさわしいとの意見を受け、方針が転換され、東日本大震災後の2014年に釜石小学校跡地を適地と決定するに至りました。
次に、匝瑳消防署庁舎の建て替えについてのお尋ねでございますが、本市では、過日、匝瑳市横芝光町消防組合に対し、組合内の検討組織である匝瑳市横芝光町消防組合消防庁舎建設検討委員会のメンバーに構成市町の消防担当課長と財政課長を加えることを要請し、消防組合と構成市町の3者が連携して検討を進める体制を整備いたしました。
新市庁舎の整備計画については、庁舎建設検討委員会や復興まちづくり協議会などでの議論を経て、総合計画に準じる釜石市復興まちづくり基本計画に位置づけをし、進めてまいりました。
この新庁舎建設検討委員会のとき、もうそれが既成となりまして、誰一人反対することなく、こういうふうに今議場になって、当たり前のようになっているんですけど、そういう請願をされた方たちの、今この団体なんです。そういったところを考えていただければ、何もおかしな、日本を壊そう、新潟県を壊そう、燕市を壊そうとか、そういうことを考えている団体でないということは、皆さん、良識ある議員の皆さんなら分かると思います。
現在、岩手県が公表した最大津波浸水想定結果と併せ、庁舎建設予定地への浸水想定などについて、地域会議を通じて説明を行っているところではありますが、新市庁舎建設計画に係る詳細な事項につきましては、今後市議会をはじめ庁舎建設検討委員会、総合振興審議会での協議を経た上で、市民の皆様にお示ししてまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
さらに、基本構想等の策定につきましても、有識者や市民の皆様から意見を聴く機会を設けるため、庁舎建設検討委員会を立ち上げるとともに、市民の意見等が反映された新庁舎の建設スケジュールを考えており、基本構想、基本計画、基本設計並びに実施設計を経て工事着手という手順で進めてまいります。
そのようなことから,昨年8月,消防本部内部に庁舎建設検討委員会を設置して,消防庁舎の今後の在り方について検討を始めたところでございます。
町役場庁舎建設検討委員会の最終意見の詳細をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 詳細な内容についての説明ということでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
また、第3編・執行機関の真庭市落合支局の庁舎建設検討委員会設置規程の訓令、告示等、既に事業が完了しているが、載せたままになっている例規も存在しています。真庭市で制定した例規においても既に完了し、必要がない場合は廃止すべきと考えます。いま一度、各部局ごとに関係例規をチェックしてはいかがでしょうか、市長の見解をお伺いをいたします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。
◆20番(石井真人君) 今2つの候補地だけに絞っていなかったとの御答弁でしたけれども、市民アンケートは市民会議を実施した5年もの前の平成28年10月の段階で、市の職員で構成された新庁舎建設検討委員会では既に南二日町広場と現在地の2つの候補地に絞り、話が進んでいます。
そして、2つ目の理由としては、現構想、計画は策定に至るまで、幅広い市民の皆さんに多くの意見聴取を行いながら、内部の有識者や市民公募等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で議論を重ねた上で策定した、非常に重いものと認識しているためです。
役場庁舎建設検討委員会が設置され、ワークショップが開催されています。各委員からの意見内容をお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 委員会におけるワークショップの内容とのことでありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
まず、現計画は白紙にすべきではないのかについてですが、清水庁舎等整備事業は、市民の皆さんから幅広い意見聴取を行いながら、外部の有識者や市民公募等で構成される新清水庁舎建設検討委員会で時間をかけて議論を重ね、新清水庁舎建設基本構想と新清水庁舎建設基本計画を策定したものです。
橿原市新本庁舎建設検討委員会については、現本庁舎の位置で庁舎を建て替えるに当たり、橿原市民の安全を守り、市民に親しまれ、まちづくりを先導するとともに、将来の人口動向を見据え、経済性と実現性を考慮しつつ、日本国はじまりの地である本市の象徴としてふさわしい庁舎を建設するための基本計画と基本設計はいかにあるべきかについてご提言いただくため、学識経験者、関係行政機関の職員、市民などで構成し、設置したものであります
市の施設について構造体の耐震性能を定義したものはございませんが、本市では、新本庁舎の建設を検討する際に、「橿原市新本庁舎建設基本計画」、平成31年3月に策定しておりますが、新本庁舎の耐震安全性の目標及び保有すべき性能について、外部組織である橿原市新本庁舎建設検討委員会で「I類が望ましい」とのご意見をいただいた中で、市として、新本庁舎は、橿原市の災害対応活動拠点となる重要施設であるという観点でI類とすることを
役場庁舎建設に向けて現在設計を進めておりますが、しっかりとした内容説明とともに、庁舎建設検討委員会での町民の皆様の利用しやすい庁舎となるよう意見をいただいているところです。 本年の5月には、内堀福島県知事が来町し、懇談を行い、最大の課題であるコロナウイルス対策の一環であるワクチン接種の状況や町全体の取組、町政全般について意見交換を行いました。
としたら、今の議員会館がいいのではないかというけれども、議員会館を使っている議員がまだ大勢いるので、そんな発言は控えなければいけない部分もあるけれどもという笑い話で済んだんですが、知事の公式の答弁は長期的な課題として検討していきたいという大きな答弁ですから、長期的な検討課題となれば、一体いつ頃になるのやらという問題が出てきますので、警察本部としても、会計課がいいのか分かりませんが、長野県警察本部庁舎建設検討委員会
本件は、本年4月1日の行政組織の見直しに伴い、総務部行政管理課の名称変更などにより、姶良市行政改革推進委員会条例、姶良市行政不服審査会条例及び姶良市複合新庁舎建設検討委員会条例の3条例について所要の改正を行うものであります。 なお、これらの条例は、公布の日から施行し、令和3年4月1日から適用するものであります。
最後に、橿原市新本庁舎建設検討委員会の報告をさせていただきます。 新本庁舎の基本計画及び基本設計の在り方に関しては、外部の有識者等で構成されます橿原市新本庁舎建設検討委員会に諮問をしておりました。 先月2月13日に開催されました最後の委員会では、ひとまずB-1案のプランをベースにご議論をいただきました。
その後、高遠町区長会と合同で、「高遠町総合支所庁舎建設検討委員会」、以下検討委員会と申しますけれども、が設置をされ、地域協議会と区長会との連名で、新庁舎建設に関する要望書が令和2年10月提出をされました。 そこで、最初の質問です。高遠町総合支所建設予定地は、検討委員会からは現在の文化センター駐車場という要望でした。